借りる前に、自社の銀行借り入れ限度額がいくらか知っておきたい!

会社の資金をうまく回したいと考えている方にとって、銀行から融資を受ける、という選択肢はとても有効的な方法です。しかし、いざ借りたいと思っても不安要素が次々と出てくるものです。中でも気になるのが借り入れの限度額ではないでしょうか。自分の会社がもしお金を借りるとしたら、一体いくらまで借りれるのか気になりますよね。

まず知っておきたいのは、銀行によって借してくれる金額が異なるということです。それぞれの銀行で借入限度額の査定方法を定めているので、どこから借りるかによって差が出る場合もあるのです。

ですが、実際に融資の相談に行く前に、自分自身である程度の目途を立てておくことが出来れば、準備もしやすいですよね。より計画的に資金のやりくりが出来るようにもなります。では、銀行借り入れ限度額を自身で計算してみましょう!

1.自分の会社の収入を知る
何事もまずは己を知ることから始めたいものです。自社の持っているお金はいくらでしょうか。現時点での売り上げはどのくらいあるのか、改めて確認してみてください。現時点で売り上げが毎月いくらあるのか、毎月の売上高を確認します。

では、ひと月あたりの売上高を3倍にしてみましょう。金額が出ましたね。その金額が1年あたりに借りれる金額の限度だと思ってください。「3か月分なの?もっと払えるから大丈夫!」と思われるかもしれませんが、実際に支払っていくと、そのくらいが限度なのです。これを超えてしまうと後々会社の負担になりかねません。

返済をしていても少し余裕があるくらいにしておかないと、万が一の時にとてつもなく大変なことになります。会社というのは、いつ何時どのような状態に陥るか分かりません。会社の大きい小さいに関わらず、どこも会社もみんな同じです。だからこそ、金融機関は貸しても無理なく返せる金額までを融資してくれるのです。

2.返済が完結できるかどうか
では次に税を抜いて考えた分の会社の利益と、減価償却費とよばれる費用を足して金額を出してください。その金額と、借りたいと思っている金額の年間の返済額は、どちらがどれだけ多いですか?年間の返済額の方が上回ってしまっていたら、当然厳しい状況です。会社が倒産してしまう可能性もあります。資金の運用がうまく出来なくなると、借金を返し続ける、もしくは返し切れずに途方に暮れる可能性も十分あります。返済が完結できるかどうかは会社の未来を考えた際に非常に重要な見極めポイントとなります。

3.困ったら税理士へ相談
「何をどうしたらいいのかさっぱり分からない!」「計算してみたけれどこれで本当に大丈夫か心配…」という方は税理士に相談しましょう。会社の大切なお金のことですから、慎重に進めたいですよね。税理士はお金を扱うプロの方々です。相談することでよりよい道が見つかるかもしれません。迷って分からなくたったなら、税理士の方に相談するのが意外に近道なこともあるのです。

銀行借り入れ限度額が分かったら、実際に銀行へ申し込みへ行きましょう。会社の資金がうまく回ればよりよい事業が行えますね。

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